第12回Mt.富士ヒルクライム 年代別15位 男子年代別総合34位

第12回Mt.富士ヒルクライムに参加してきた。結果は15位。「予定通り」の惨敗だった。ヒルクライムレースで初めて2桁順位になってしまった。

戦前から「最低限ゴールドフィニッシャーリングを確保」「コースプロファイルが自分の脚質に合ってない」「今回は祭り」「あわよくば入賞」とか言ってる時点で、すでに気持ちで負けている。

まずは言い訳

はっきり言ってこうなることは分かっていた。

そもそも参加できる大会では無かった。大会前日の土曜日がいとこの結婚式で、前日受付必須という大会。Sunzoku1号さんにおそるおそる代理受付を頼んでみたらOKとのことだったので、大会に出られることになった。Sunzoku1号さん、そして実際にはSunzoku1号さんの代理受付だった(笑)ちょしさん、本当にありがとう。うなぎパイを召し上がれw

そんな訳で、兄(以下、兄貴)もはるばる東京から結婚式に参列していた。そして、Mt.富士ヒルクライムに参戦するために車で自転車を持参していた。そこで、行きは兄貴の車に乗せてもらい、帰りは新幹線で帰るというプランにした。深夜移動は避けられず、22時半に大阪を出発して会場を目指すという強行軍となった。運転を交代しながら2人で交互に休むという作戦だったが、結局助手席では2人ともほとんど寝られず、睡眠時間は1時間未満だった。

ハルヒルにピークを合わしていた私は、ハルヒル後にびっくりするくらい走れなくなっていた。おそらく疲労の蓄積だろう。体重は一気に増加した。私より上位フィニッシュで、ハルヒルを走っていたのは1人だけだった。Mt.富士に照準を合わせてた人が多かったと信じたい。

激坂を得意としている私にとって、平均勾配5.2%、最大勾配7.8%というコースプロファイルはあまりうれしくなかった。さらに24kmという長丁場。こういうコースは絶対的なパワーと持久力が求められる。結果を出してきたのは30分前後の激坂系のコース。不安がよぎる。

レース当日

いつ起床って書けばいいんですかね。土曜日の7時半?w

駐車場には3時50分頃に到着。ここでSunzoku1号さんと合流してナンバーカードやらの荷物を受け取り、いつものようにフルーツグラノラハーフを半分以上たいらげる。その後アップを始めたが、兄貴にローラーを提供してもらってる手前、一番美味しい時間は兄貴がアップするべきなので、10分で切り上げ。心拍も170前半までしか上がらず不完全燃焼だった。

なんやかんやでスタート地点には6時くらいに到着。下山用荷物預けはぎりぎり間に合ったが、かなり後ろの方に並ぶ羽目になった。知り合いを見つけ雑談で時間をつぶす。

目標は、1時間5分を切ってのゴールドフィニッシャーリングの確保、そして8位入賞だ。

レース本番

正直、書くことはほとんどない。レーススタート直後から10kmすぎまでは渋滞、渋滞、渋滞。ひたすら右側から抜く作業を強いられる。1番のハイライトは、Sunzoku1号さんにがんばれと声をかけられて、そこでペースアップして兄貴を引きちぎったことくらい。後半は単独走が多かったが、終盤になってグランペールのT氏に追いつかれ、そこに列車が形成されてそのままゴール。なんという短いレースレポートか。しかし、それくらい中身のないレースだった。

結果は1時間4分53秒でまさかの15位。最低限、ゴールドフィニッシャーリングは確保した。去年なら4位相当の記録だったのだが、それだけ先頭集団が速かったのだろう。過去最大規模の参加人数は伊達では無かった。

レースを終えて

結局は、どう言い訳しようと私が弱かっただけの話だ。レースに出るからには全て勝つ。脚質とかコースプロファイルとか睡眠時間1時間とか環境で言い訳しない。苦手なら練習して克服するだけのこと。今回のレースではそういうことを学んだ。

次戦は富士山2連戦の2戦目、富士山国際ヒルクライム。得意の激坂で負けるわけにはいかない。気持ちで負けない。次は勝ちに行く。

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