nico chanさんとビワイチへ

ゴールデンウィークの中日、2016年5月4日。グランペールのnico chanさんと苦行楽しいビワイチに行ってきた。

時折拙ブログに登場するStrava KOM荒しnico chanさんだが、菰野ヒルクライム2016総合トップタイプ、実業団E2伊吹山ヒルクライム2016優勝、ツール・ド・八ヶ岳チャンピオンクラス2位と、今乗りに乗っている。特に、八ヶ岳は☆野さんに敗れはしたものの、矢部さんに競り勝っての2位。今年の乗鞍は、本気で優勝を狙っているようだ。

そんな彼は、時折関西の実家に戻ってきている。ゴールデンウィークも例外ではない。本当は5月3日のツール・ド・おきなわ210km 3位の井上さんとの山岳ライドにご一緒したかったのだが都合が合わず、翌日にビワイチを一緒に走ることと相成った。地獄絵図楽しい風景が見える。

自走ビワイチ

4時起床。朝食は、なんとフルーツグラノラじゃない! あれは1袋 (500g) 買ってしまうと、翌日食べきってしまう可能性大なので(←おかしい)、カロリーオーバーを避けるため今回はスルー。冷蔵庫にあった小さなパン4個で我慢しておいた。

私はレース以外、自宅から走れるところは自宅からというポリシーなので、当然今回も自宅から琵琶湖を目指す。8時に瀬田のファミマに集合という約束。琵琶湖の南端までだいたい2時間半~3時間かかるので、5時20分過ぎにTCRで出撃。

自宅~集合地点

この日は強烈な南西の風だった。軽く踏んだだけであっという間に40km/hを突破。はえぇ。淀川CRを北上し宇治を経由して、わずか2時間20分ちょっとで琵琶湖南岸に到達。これは北端からの復路が思いやられる……。

すでにnico chanさんは集合場所に到着していた。集合時間より早く着いたので、とりあえずパスタ、そば、おにぎりを食べながら休憩させてもらう。十分体力を回復させ、8時過ぎにビワイチスタート。

第1スティント

nico chanさんが前を牽く。がんがん踏んでいくのかと思いきや、流石パワーメーターの申し子。先のことを考えて相当強度をコントロールしている。それでも追い風に乗って余裕の40km/hオーバーだった。

今回のハイライトは、突然やってきた。快調なペースを刻んでいると、後ろから2人組が我々をオーバーテイク。まじか。火が付いたらしくnico chanさんが追いかける。しょうがないから私も追いかけるw 先頭の人はかなり必死な模様。しばらくして、nico chanさんがすーっと2人を抜き返す。直後に私が先頭に出て600Wでガチ☆踏み(大人げない)。信号リスタート後、あっという間に消えていった。やはり、相当頑張っていたようだ。

nico chanさん7、私3くらいで先頭交代。滅茶苦茶快調に飛ばして、平均38.3km/hで湖北みずどりステーションに到着。しかし、食堂が団体貸し切りで一般客を受け入れていなかったので、もう少し先のローソンまで移動して休憩した。
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第2スティント

ここまでは猛烈な追い風に助けられていたが、ここからは向い風となる。「ここからが本番だねw」と話ながら第2スティントスタート。予想通り、猛烈な向い風だった。しかし、暴風をものともせずnico chanさんは突き進む。この時点で前を牽く割合はnico chanさん8、私2となり、ほとんど引きずられるようになる。まじやばい。へろへろになりながら、161号線沿いのローソンに到達。強烈な向い風にもかかわらず、平均33.1km/hだった。

第3スティント

残り約39km、ここからは100%引きずり倒される。千切れなかったのが不思議なくらいだが、なんとかついて行くことができた。最後は近江大橋でスプリント。意外にもMax673Wが出た。やはり付き位置だと休めるんだなぁと痛感した。

結局、自宅からビワイチまで平均33.7km/h(Stravaでは33.2km/h)で走破した。当然、過去最高である。

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今回の収穫は、補給が上手くいったことだ。1回目の休憩と2回目の休憩はパスタやおにぎりといった固形物を食べていたが、3回目の休憩はヨーグルトと飲み物だけにした。水分でお腹がたぷんたぷんになったが、影響は少なかった。おかげで最後まで心拍数が落ちることなくゴールすることができた。ロングライドで最初から最後まで心拍レベルを同じに保てたのは、多分初めてだ。

本当は自走で帰宅するつもりだったが、今後のライドのことも考えて、nico chanさんのお言葉に甘えて車で送ってもらう。自転車の話はもちろん、それ以外の話でも盛り上がる。晩飯も一緒に食べて解散と相成った。

まとめ

nico chanさん、強すぎ。引きずられる側の気持ちが初めて分かった。ゆるんよ、すまん。今まで散々引きずり倒してきて。それでも楽しいと感じるのは、Mな証拠なんかね? まぁ、自転車乗りは苦しみに耐えるという意味では全員Mな気がするけど。

今回の経験を、今後のファストロングライドに活かせるようにしよう。

最後に

nico chanさん、ありがとうございました。また一緒に走りましょう。

なお、ゴールデンウィークネタはまだ続きますw

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